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その肌荒れの原因は?肌荒れの原因と対策法をタイプ別に解説

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肌荒れは一年中起こりうる症状で、悩んでいる方も多いと思います。

乾燥してかゆみが出たり、赤くなったり、ニキビができたり、ヒリヒリしたり、その特徴と原因は様々です。

今回はそんな肌荒れの原因と対処法を説明します。

肌荒れの効果的な原因別の対処法

一口に肌荒れと言っても、それは様々な原因から引き起こされます。
自身の生活を振り返って肌荒れの原因を特定し、状況に合った対処をすることが肝心です。

スキンケア

肌に良いと思って毎日続けるスキンケアが肌荒れの原因になっていることがあります

化粧水や乳液、保湿クリームなどの化粧品類は、良いと進められているものでも自分の肌に合っていなければ肌荒れの原因になります。

特に肌が敏感な方は、化粧品類に含まれる防腐剤などの添加物に反応してしまうことがあります

また、クレンジングや洗顔で肌を過剰に擦ることで、肌を保護している皮脂膜や角質層を傷付けている場合があります。

対処法

  • 自分に合った化粧品を見つける。
  • 肌が敏感な方は無添加のものを選ぶ。
  • クレンジングや洗顔は優しく行う。

紫外線

紫外線を浴びすぎると、肌に非常に悪いです。

紫外線は肌を赤く日焼けさせるだけではなく、肌の張りや弾力を失わせて老化を早めたり、メラニン色素を酸化させたりして、シワやシミの原因をなります。

対処法

  • 日焼け止めクリームなどの日焼け対策をして、余分な紫外線を浴びないようにする。

内臓の不調

内臓の状態が肌に反映されることは多く、肌は唯一目に見える臓器だといわれています。

女性に多い便秘は、腐敗物質である便が腸に長時間あることで善玉菌を減らし、不要物や発生したガスが血液に吸収され体内をめぐります。

これにより肌の浄化作用など体本来の働きが出来なくなり、肌荒れを引き起こします。

対処法

  • 食生活などの生活習慣を見直し、便秘を改善する。
  • 便秘でなく、同じ箇所に慢性的に肌荒れを起こす場合は、医療機関での診察をお勧めします。

食べもの・アレルギー

糖分や脂質の多いチョコレート、クリーム、ナッツ類や、酸化した油の多いジャンクフード、インスタント食品、スナック菓子などは、食べ過ぎると肌荒れを引き起こします

また、食べ物や花粉症、金属などのアレルギーにより肌が乾燥したり敏感になり、赤くなったり、かゆくなったり、ヒリヒリしたりします。

対処法

  • 肌荒れを起こしやすい食べ物を避ける。
  • ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、鉄分、マグネシウム、銅、亜鉛、マンガンなどの肌に良い栄養素を豊富に含んだ食べ物を摂る。
  • アレルギー検査を受けて、自分に合わない食べ物を知る。

睡眠不足

睡眠時間が少なかったり睡眠の質が悪いと、肌の水分調節がうまくできなくなり、乾燥肌になりやすいです。

また、日常のストレスや紫外線にさらされた肌は睡眠時に一番修復されるので、睡眠不足は肌荒れを引き起こします

睡眠に最も良い時間帯は夜10~深夜2時の間ですので、この4時間に睡眠をとることで肌の浄化作用が向上します。

対処法

  • 生活習慣を見直し、睡眠不足を完全する。
  • 夜10~深夜2時の間に熟睡する。

空気の乾燥

特に冬など気温が低くなるほど湿度も低くなります。

湿度が低い状態で暖房などをつけて温度だけ上げると、肌の水分が蒸散し乾燥します

肌が乾燥すると肌の浄化作用が低下し、肌荒れを引き起こします。

対処法

  • 保湿クリームなどで乾燥対策をする。
  • 部屋は温度だけではなく、湿度を上げる。

喫煙

タバコを吸うと煙のなかの有害物質が体内に取り込まれ、細胞が酸欠状態になったり、体内のビタミンCやビタミンEを大量に消費するので、肌の浄化作用を低下させます。

対処法

  • 肌だけではなく、健康のために禁煙する。

ストレス

ストレスを溜めると胃腸の働きが悪くなります

腸には全体の約70%の免疫細胞が集中しており、胃腸の働きが悪くなることで、悪玉菌が増え、発生したガスが血液に吸収され体内をめぐります。

これにより肌の浄化作用など体本来の働きが出来なくなり、肌荒れを引き起こします。

また、ストレスを溜めると自律神経の働きが悪くなり、ホルモンバランスが崩れます

ホルモンバランスは肌の調子を大きく左右するので、ホルモンバランスが崩れると肌荒れの原因になります。

対処法

  • 気分転換を上手に行い、ストレスを溜めないようにする。

ホルモンバランス

女性は生理や妊娠などにホルモンバランスが崩れることにより肌荒れを起こしやすくなります。

女性ホルモンのプロゲステロンは生理前や妊娠中に分泌量が増えて肌が脂っぽくなり、ニキビなどができやすくなります。

反対に生理中にはプロゲステロンの分泌量が減るので、肌が乾燥して肌荒れしやすくなります。

また、男性がホルモンバランスを崩すと、男性ホルモンが皮脂を過剰に分泌するため、皮脂が角栓につまり、ニキビができやすくなります。

対処法

  • 糖分を控えてビタミンB群やミネラル、イソフラボンなどを摂り、ホルモンバランスを改善する。
  • 適度な運動をし、ホルモンバランスを改善する。

まとめ

肌荒れには生活習慣が大きく関係しています

多くの場合、肌荒れはスキンケアよりも日々の不健康な生活が原因になっています。

化粧品類よりも、まず栄養のある食事や睡眠を見直し、日々の生活を改善することで肌荒れを防ぐことができます。

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