英語の杜

英語学習のツボを突く世界一役立つ英会話情報サイト

英語フレーズ集

「お大事に」を表す英語|怪我や病気の相手を気遣う英会話表現

34007723_m

自分や友達や知り合いの方が風邪をひいたり、怪我をしてしまうのはどうしても避けられません。そんなときには、相手をいたわる言葉をかけますよね。

相手を気遣ったり元気づけたりする言葉を英語で表現するにはどうすればよいでしょうか。
今回は怪我や病気の相手に対して使えるフレーズを解説します。お見舞に行く際などには是非役立ててください。

怪我や病気の相手を気遣うフレーズ

今回は使いたい日本語のフレーズごとに、それに近いニュアンスの英語フレーズを紹介します。
では、お決まりのこのフレーズから見てみましょう。

お大事にしてください

Take care.

日本語で言う「お大事に」最も近いフレーズは「Take care」でしょう。

「Take care」だけでも十分ですが、「Take care of yourself」と言うと丁寧に聞こえます。
さらに「Take good care of yourself」と言うと「本当にお大事にしてください」と心から心配しているニュアンスが伝わります。

早く元気になってね

Get well soon.

Feel better soon.

「早く元気になってね」という言葉もよく使われるのではないでしょうか。
この2つのフレーズは覚えておくと良いでしょう。

早く良くなるよう願っています

I hope (that) you get well soon.

I hope (that) you feel  better soon.

「hope」は「願う・望む」という意味の単語です。

 I hope ~(望んでいる内容)

とすることで「~するよう願っています・~するといいな」という気持ちを伝えることができます。

「~」の部分に先ほど紹介した「get well soon」を入れることで「早く良くなるよう願っています」と言うことができます。

これはとても丁寧に聞こえる表現ですからフォーマルな場面やビジネスシーンでもよく使われています。「お大事にしてください」と丁寧に伝えることができます。

無理しないでね

Take it easy.

「take it easy」は「気楽にやろう」というようなニュアンスですが、風邪をひいている人にこの言葉をかけてあげると「無理しないでね」と伝えることができます。

病気や怪我をしている相手以外にも、落ちこんでいる人や一人で頑張りすぎている人などに対して使うことができる便利な表現です。

くしゃみをした人に

Bless you.

くしゃみをすると「Bless you!」と言われることがあるかもしれません。

正確には「God bless you」という表現で「神のご加護がありますように」という意味です。
くしゃみをしただけなのに随分と大げさですよね。

このように言われるようになったのは、その昔くしゃみをすると魂が体から抜け出してしまうと考えられていたからだとも言われています。

「神のご加護がありますように」という意味から「お大事に」と相手を気遣う表現になります。
これは日本の習慣にはない面白いフレーズですね。

Atchoo!(はくしょん!)

Oh, Bless you.(おお、お大事に。)

「お大事に」と伝えてほしいとき

Please, tell him/her to take care of himself/herself.

Please, tell him/her to get well soon.

友達が風邪をひいたこと、怪我をしたことを本人からではなく、誰かから聞くこともありますよね。
そういう時「お大事にするようお伝えください」と言うこともあるでしょう。

tell [伝える相手] to ~

というようにすることで「~するように伝えてください」という表現になります。
「~」の部分に今回紹介した表現を入れれば「お大事にとお伝えください」と伝えることができます。

まとめ

怪我をした人や病気にかかってしまった人への気遣いの言葉を紹介しましたがいかがでしたか。

お大事に」という意味の「take care」をはじめ、日本語の表現別に対応する英語表現を紹介しました。
たくさんの表現がありますが気持ちがこもっているならどれを使っても問題ないでしょう。

気遣いの言葉は正しく表現を使いこなすよりも話し手の思いや気持ちが大切です。
そのとき思ったことを素直に率直に表現してみましょう。

-英語フレーズ集

目次に移動