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省略形「gonna」の意味と使い方|英会話Tips

2016/07/27

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映画や海外ドラマでよくに耳にする「gonna」、ネイティブスピーカーはこういった短縮表現を日常的に使っていますので、自分自身が使わなくてもネイティブスピーカーが何を言っているのか上手く聞き取って理解するためには覚えておく必要があります。

「gonn」は「going to」の省略形

「gonna」の意味は「going to」の省略形ですので、

  • ~するつもりだ
  • ~する予定
  • これから~する

です。

発音は[‘ɡʌnə]ガナまたはゴナのように発音します。

過去形の場合は「~するつもりだった」となります。

未来形「gonna」の使い方と確実性

「gonna」の前にはbe動詞を使い、後には動詞の原型がきます。

主語 + be動詞 + gonna + 動詞の原形~

I’m gonna buy a new book.
新しい本を買うつもりです。

I'm gonna open this door.
このドアを開けます。

It's gonna be all right.
なんとかなるよ。大丈夫だよ。
(前向きな気持ちで励ますときなどによく使われる表現。)

You are gonna have to learn English.
あなたは英語を学ばなければならなくなるよ。

What are you gonna do?
どうするの?(何するの?)

What am I gonna do?
どうしよう?(どうしたらいい?)

上記の例の「What am I gonna do?」ですが、通常「私はどうしたらいいだろう?」と聞くときには「What should I do?」や「What shall I do?」という言い方をします。

「What am I gonna do?」はその具体的な方法が分からなくて自分では判断できないときに相手に尋ねたり、独り言をつぶやくときなどに使います。

「gonna」は未来を表すフレーズ。

よく誤解されますが、「be gonna(be going to)」=「will」ではありません

例えば、「今日は雨が降るだろう」を英語にしてみると、

It will rain today.
今日は雨が降るだろう。(根拠がない憶測)

It’s gonna rain today.
今日は雨が降るだろう。(空が曇ってきたからなどの根拠がある)

It’s raining today.
今日は雨だ。(外出から帰って来て、近所は雨が降り始めてたから)

このように確実性が変わってきます。

will < gonna(going to) < be ~ing

また、「gonna」は「~するつもり」だと過去に決めているのに対して、

「will」は話をしているそのときに決めた場合に使います。

まとめ

「gonna」の他によく使われる短縮や省略形に、

  • wanna [want to / want a]
  • Gotta [got(have) to / got(have) a]
  • Ain’t [am not / is not / are not / has not / have not]
  • Lemme [Let me]
  • Dunno [Don’t know]
  • Whatcha [What are you]
  • Sup [What’s up]
  • Ya [you]

などがあります。

ネイティブスピーカーはこの表現を上手に使いこなしていますが、これらはくだけた言い回し(スラング)ですので、仕事などフォーマルなシーンでは使いません

また、短縮や省略形の表現を耳障りに思う人もいますので、目上の人はもちろん友達同士でも相手を見て使うかどうか判断しないといけません。

ネイティブスピーカーの話を上手く聞くために覚える必要はありますが、使う必要はないのです。

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